火災保険の申請でお悩みの方へ:専門家による申請サポート・代行でプロにおまかせ!おすすめ業者5選

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自然災害で家が損壊した時、「火災保険って火事以外でも使えるの?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は、火災保険は、様々な自然災害による住宅被害に対応しています。

しかし、保険の適用範囲や申請手続きは複雑なため、自己判断で申請すると適性額の保険金が受け取れないケースも少なくありません。

この記事では、火災保険申請の基礎知識から、専門家によるサポート・代行サービスを利用するメリットまで詳しく解説。保険金受給を最大限にするための火災保険申請のプロによるサポートについて分かりやすくお伝えします。

お時間に余裕がない人&手っ取り早く今すぐオススメの火災保険申請サポート業者を知りたい人は「おすすめの火災保険申請サポート業者5選」の章にお進みください。

自然災害による被害、本当に火災保険は適用されるの?

火災保険は火事の時だけの保険だと思っていませんか?

実は「火災保険=火事で家が焼けてしまった時にのみ使う万一の保険」と思い込んでいる方が本当に多くいらっしゃいます。

火災保険は火事以外の災害による損害にも適用される場合があり、台風など自然災害による被害もその対象となる可能性があります。ただし、適用されるケースと適用されないケースがあるため注意が必要です。

火災保険の意外な落とし穴!知らないと損をする基礎知識

火災保険は、火災だけでなく、台風、落雷、破裂・爆発、水災など、様々なリスクをカバーする保険です。しかし、その補償範囲は保険会社や契約内容によって異なり、また、被害状況によっては保険金が支払われないケースもあります。そのため、火災保険に加入しているからといって安心するのではなく、ご自身の契約内容や補償範囲を正しく理解しておくことが重要です。

※多くの火災保険では、地震に起因する被害についての補償はカバーしていません。

その理由は、地震による建物の火災や損害は、発生確率や損害額の予測が困難なことから、損害保険の基本原則である「大数の法則」が働きにくいことと、被害が広範囲にわたると損害額が莫大になって民間の保険会社では支払い能力を超えるおそれがあるため。

地震による損害に万全に備えるには、地震保険がオススメですよ!
(地震保険は火災保険と一緒に入れます)

火災保険が適用されるケース

火災保険が適用されるケースについて、それぞれ具体的にどのようなケースが適用対象となるのかを見ていきましょう。

台風被害で保険金がおりるケース

台風による被害は「風災」として火災保険の補償対象となります。具体的には、以下のような被害が考えられます。

  • 強風によって屋根が破損した
  • 飛来物によって窓ガラスが割れた
  • 強風でアンテナが倒れてしまった
  • 雨漏りが発生した

ただし、風災による被害と経年劣化による被害を明確に区別する必要がある点に注意が必要です。

例えば、屋根の破損が強風によるものなのか、それとも経年劣化によるものなのかによって、保険金の支払いが認められるかどうかが変わってきます。(保険金がおりないケースについては後ほど詳しく書きます)

そのため、日頃から建物のメンテナンスをしっかり行い、経年劣化による被害を最小限に抑えておくことが大切です。

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地震被害で保険金がおりるケース

地震による被害は、「地震保険」に加入している場合に限り補償されます。

ちなみに、地震保険は火災保険とは別契約となりますが、火災保険とセットで加入するのが一般的です。地震保険では、以下のような被害が補償対象となります。

  • 地震の揺れによる建物の倒壊
  • 地震による火災
  • 津波による被害

地震保険の保険金は、被害の程度に応じて、「全損」「半損」「一部損」の3段階で支払われます。ただし、地震保険は火災保険と異なり、被害の程度が軽微な場合は保険金が支払われないケースもあります。また、地震保険の保険料は地域や建物の構造によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

火災保険が適用されないケース

火災保険は、自然災害にも適用されるカバー範囲が広い保険ですが、あらゆる災害被害を補償するわけではありません。そのため、適用されないケースも知っておく必要があります。例えば、以下のようなケースは、火災保険が適用されない、または保険金が減額される可能性があります。

ケース説明
経年劣化による被害自然災害による被害であっても、経年劣化によるものと判断された場合は、保険金が支払われないか、減額される可能性があります。
免責金額以下の損害火災保険には、自己負担額に相当する「免責金額」が設定されている場合があり、損害額が免責金額を下回る場合は、保険金は支払われません。
保険契約上の対象外例えば、自動車や家財など、保険契約の対象外となっているものは、火災保険の補償対象外となります。
適切な維持管理の不足日頃から適切な建物の維持管理を行っていなかった場合、保険金が減額される可能性があります。

火災保険は、被害に遭った際に経済的な負担を軽減するための重要な役割を担っています。しかし、その補償内容や適用範囲は複雑で、いざという時に適切な対応ができないケースも少なくありません。そのため、日頃からご自身の保険内容を確認し、疑問点があれば保険会社に問い合わせるなどして、しっかりと備えておくことが重要です。また、専門家のサポートを受けることも有効な手段です。

火災保険申請を自分でやる場合のデメリット

火災保険の申請は、手続きの複雑さや専門知識の必要性から、個人で行うには多くの困難が伴います。

時間や労力の負担も大きく、結果として本来受け取れるはずの保険金を十分に受け取れない可能性もあります。そして何より、火災保険を申請しようと思うくらいの被害を受けた方は、ご本人も被災者で普段の生活に戻るまでその日をしのぐのに精一杯だったり、肉体的に疲労困憊だったり、精神的ストレスでまいっていることも多いです。

ここでは、火災保険申請を自分で行う場合のデメリットについて詳しく解説します。

申請手続きの複雑さに戸惑う

火災保険の申請手続きは、想像以上に複雑で分かりにくいものです。

申請書類は多岐にわたり、それぞれに正確な情報を入力する必要があります。また、保険会社によって提出書類や手続きが異なる場合もあり、その都度確認しながら進める必要があるため、多くの時間と手間がかかります。

  • 提出書類が多い
  • 専門用語が多い

専門知識の不足による不利益を被るリスクがある

火災保険の申請には、保険に関する専門知識が必要です。

損害の状況を正しく把握し、保険約款に基づいて適切な保険金額を算出する必要があるためです。専門知識がないまま申請を行うと、本来受け取れるはずの保険金を受け取れなかったり、保険金が減額されてしまったりする可能性があります。

  • 保険約款の解釈が難しい
  • 損害の評価が難しい

時間と労力の負担が大きい

火災保険の申請手続きは、多くの時間と労力を要します。

申請書類の準備や提出、保険会社とのやり取りなど、すべて自分で行う必要があるため、日常生活に大きな負担がかかります。特に、仕事や家事などで忙しい方や被災してその日の暮らしもままならない方にとっては、大きな負担となるでしょう。

項目内容時間・労力
情報収集必要な書類や手続き、保険約款の内容などを調べる数時間~数十時間
書類準備申請書類を揃え、必要事項を記入する。写真や図面などの資料も準備する。数時間~数十時間
保険会社とのやり取り電話やメールで問い合わせたり、書類の訂正や追加の提出を求められたりする。数時間~数十時間
現地調査の対応保険会社の調査員による現地調査に立ち会う必要がある。数時間~半日程度

上記はあくまで目安であり、被害状況や保険会社によって大きく異なります。場合によっては、さらに多くの時間と労力がかかる可能性もあります。

火災保険申請サポート・代行サービスとは?

火災保険の申請は、手続きの複雑さや専門知識が必要なことから、個人で行うには負担が大きいです。

ここで火災保険申請サポート・代行サービスが大活躍!専門家があなたの代わりに保険会社への申請手続きを代行します。火災保険に関する豊富な知識と経験を持つ専門家が、申請書類の作成から保険会社との交渉まで、全ての手続きをサポートします。

専門家によるサポート・代行サービスで得られる3つのメリット

火災保険申請サポート・代行サービスを利用するメリットは、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

1. 申請書類作成から保険会社との交渉まで全てお任せ

火災保険の申請手続きは、損害状況の確認、申請書類の作成、保険会社への提出など、多くの工程があり、専門知識が必要となる場面も多くあります。火災保険申請サポート・代行サービスを利用すれば、これらの複雑な手続きを全て専門家に任せることができます。そのため、お客様は時間と労力を大幅に節約し、本来の生活に集中することができます。

2. 専門知識を駆使して最大限の保険金受給を実現

火災保険の申請では、保険の約款や法律に関する専門知識が必要となるケースがあります。しかし、一般の方がこれらの知識を全て理解することは容易ではありません。火災保険申請サポート・代行サービスでは、専門家がお客様の状況に合わせて、保険約款の解釈や適用範囲の判断などを的確に行い、最大限の保険金受給を目指します。また、保険会社との交渉事も代行するため、お客様が不利な条件で合意してしまうリスクも回避できます。

3. 時間と労力を大幅に削減

火災保険の申請手続きは、場合によっては数ヶ月かかることもあり、その間、何度も保険会社とやり取りする必要が生じることもあります。火災保険申請サポート・代行サービスを利用すれば、これらの時間と労力を大幅に削減することができます。空いた時間を有効活用することで、お客様は一日も早く元の生活を取り戻すことに専念できます。

火災保険申請サポート・代行サービスがぴったりな人

火災保険申請サポート・代行サービスは、以下のような人に特に役立ちます。

  • 火災保険の申請手続きが複雑で、自分一人では対応できないと感じている方
  • 保険約款の内容が難解で、どの保険金が適用されるのかわからない方
  • 保険会社との交渉に不安があり、専門家のサポートを受けたい方
  • 仕事や家事などで忙しく、火災保険の申請手続きに時間を割くことが難しい方

火災保険申請サポート・代行サービスを選ぶ上での注意点

火災保険申請サポート・代行サービスを選ぶ際には、以下の点に注意して比較検討することが大切です。

  • 実績や経験豊富な会社を選ぶ
  • サポート体制や料金体系が明確であるか確認する
  • 無料相談などを利用して、事前に疑問点を解消しておく

火災保険申請サポート・代行サービスは、火災保険の申請をスムーズに進めるための心強い味方となります。サービス内容や料金などを比較検討し、信頼できる会社を選びましょう。火災保険の申請でお困りの方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

火災保険申請サポート・代行サービスの費用

火災保険申請サポート・代行サービスの費用は、会社やサービス内容によって異なりますが、一般的には成功報酬型を採用している会社が多いです。

成功報酬型とは、保険金が支払われた場合にのみ、その金額に応じて報酬が発生する仕組みです。そのため、初期費用や着手金が不要な場合が多く、安心してサービスを利用することができます。また、費用は税務上の必要経費として計上できる場合があります。詳しくは、専門家にご相談ください。

火災保険申請サポート・代行サービスの費用相場は、保険金受取額の20~30%程度が一般的です。ただし、会社によっては、最低料金を設定している場合や、着手金や調査費用など、別途費用が発生する場合もあるため、事前に確認することが重要です。また、費用が明確に提示されているか、契約前にしっかりと確認しましょう。不明瞭な点がある場合は、遠慮なく質問することが大切です。

おすすめの火災保険申請サポート業者5選

保険請求の窓口

プロの診断士による点検+火災保険申請サポート【保険請求の窓口】

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火災保険申請のプロ「保険請求診断士」が点検を行って適切に被害を評価し、火災保険の申請をサポートします。施主様の目の行き届かない損害を見つけられる知識と経験、装備に自信があります。

保険代理店に「おそらくその程度では保険は下りない」と言われたケースでも火災保険受給を実現させています。

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弁護士監修 火災保険申請サポート【プロレバ】

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手数料は完全に成果報酬のため、保険金がもらえなければ1円も必要ありません。完全に無料です。また成果報酬の手数料も業界平均の35%と比較して28%と低い設定です。

保険申請の窓口

火災保険申請サポート【保険申請の窓口】

完全成果報酬制。万が一、保険金をお受け取りできない場合は一切費用を頂きません。(※交通費等も発生しません)

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完全成果報酬制。物件の調査・申請資料作成・申請サポートまで一括して取り組みます。もしも保険金適応にならない場合でも費用は一切いただいておりません。

火災保険申請サポート・代行サービスの利用の流れ

ここでは、火災保険申請サポート・代行サービスを利用する際の基本的な流れをご紹介します。会社によって多少異なる場合もありますが、大まかな流れはほぼ同じです。

1. お問い合わせ・無料相談

まずは、火災保険申請サポート・代行サービスを提供している会社に問い合わせをします。電話やメール、ウェブサイトの問い合わせフォームなどから連絡できます。相談は無料で受け付けている会社が多いので、気軽に問い合わせてみましょう。被害状況や保険の内容、サービス内容、費用などについて相談します。

2. 現地調査・被害状況の確認

無料相談後、専門のスタッフが実際に現地調査を行い、被害状況を詳しく確認します。屋根や外壁、内装など、建物全体をくまなくチェックし、写真撮影や計測を行います。保険金請求に必要な資料を収集します。建物の構造や築年数なども確認し、被害状況との因果関係を分析します。

3. 保険会社への申請書類作成・提出

現地調査の結果をもとに、専門家が保険会社に提出する申請書類を作成します。(または、ご本人が申請書類を書くのをサポートします)

被害状況を具体的に説明し、保険金請求の根拠を明確にします。申請書類は専門用語が多く、作成が複雑な場合もあるため、専門家に依頼することで、正確でスムーズな申請が可能になります。また、必要に応じて、図面や写真などの資料も添付します。専門家は、過去の事例や法律知識に基づき、最大限の保険金が受け取れるよう、書類を作成します。

4. 保険会社との交渉

保険会社から調査員が派遣され、被害状況の確認が行われます。

専門家が調査員に同行し、被害状況の説明や追加資料の提出などを行います。保険会社との交渉は、専門家に一任することができます。専門家は、保険会社の主張に対して、根拠に基づいた反論を行い、依頼者の権利を守ります。場合によっては、弁護士と連携して交渉を進めることもあります。保険金額や支払い条件について、保険会社と交渉します。専門家は、依頼者に有利な条件で交渉を進めます。

5. 保険金受給

交渉の結果に基づき、保険金が支払われます。保険金は、原則として、依頼者の指定口座に振り込まれます。保険金を受け取った後、専門家に成功報酬を支払います。成功報酬は、受け取った保険金の一定割合が一般的です。

このように、専門家のサポートを受けることで、安心して手続きを進めることができます。

【Q&A】火災保険申請サポートに関するよくある質問

火災保険申請サポート・代行サービスに関して、よく寄せられる質問と回答をまとめました。サービス利用を検討する際の参考にしてください。

火災保険申請サポート・代行サービスは、どんな被害でも依頼できますか?

火災や落雷による被害だけでなく、台風、暴風雨、豪雨、ひょう災、雪災など、幅広い自然災害による被害に対応しています。また、建物だけでなく、家財の損害についてもサポートが可能です。ただし、保険金の請求期限が過ぎている場合や、明らかに保険金が支払われないケースなど、対応できない場合もありますので、まずは無料相談で相談することをおすすめします。

例えば、台風による屋根の破損や、地震による建物の損傷など、火災保険の対象となる被害であれば、サポートを受けることができます。ただし、保険金の支払要件を満たしているかどうかは、保険会社が判断します。そのため、必ずしも保険金が支払われるとは限りません。

火災保険申請サポート・代行サービスを利用すれば、必ず保険金は受け取れますか?

念ながら、火災保険申請サポート・代行サービスを利用したとしても、必ず保険金が支払われるわけではありません。保険金が支払われるかどうかは、最終的には保険会社が判断します。

保険金は、保険約款に基づいて判断されるため、被害状況や保険契約の内容によっては、保険金が支払われないケースもあります。しかし、専門家のサポートを受けることで、保険金が支払われる可能性を高めることはできます。

火災保険は契約者本人じゃなくても申請できるの?

火災保険の申請は、基本的には契約者ご本人でないと申請できません。そのため、契約者でない人が保険申請をすることは契約違反にあたります。

なお、火災保険申請サポート業者が、保険申請の「サポート」を行うこと自体は、契約違反とはなりません。

火災保険申請サポート・代行サービスの費用は?

火災保険申請サポート・代行サービスの費用は、会社やサービス内容によって異なります。一般的には、成功報酬型と固定料金型があります。

成功報酬型

成功報酬型は、保険金が支払われた場合に、その金額に応じて費用が発生する料金体系です。保険金が支払われなかった場合は、費用は発生しません。

固定料金型

固定料金型は、サービス内容に応じてあらかじめ決められた料金を支払う体系です。費用の金額は会社によって異なりまです。保険金が支払われなかった場合でも、費用は返金されません。

火災保険申請サポート・代行サービスを利用する場合は、複数の会社に見積もりを取り、費用やサービス内容を比較検討することが大切です。また、契約前に必ず契約内容を確認し、不明点があれば質問するようにしましょう。

まとめ

自然災害による被害は、想像以上に甚大で、火災保険の申請は複雑で時間のかかる作業です。ご自身で手続きを進める場合、専門知識の不足や書類作成の煩雑さから、適切な保険金を受け取れない可能性も少なくありません。

この点、火災保険申請サポート・代行サービスを利用すれば、経験豊富な専門家があなたの代わりに保険会社との交渉を行い、最大限の保険金受給を目指します。費用の負担も、保険金受給額アップによる相殺も期待できます。安心して生活再建に専念するためにも、まずは無料相談をご利用ください。

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